アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
焦らす*
-
・・・・そう簡単にはイかせたくないかな
俺は焦らすかのように動きを止めた
「ぁ、なん、で」
絶頂が近かったためか
俺がすん前で止めたことに
疑問に思ってるみたいだな。
『イきたい?』
「イきたいからぁ
せんぱ——れんと、イかせて?」
っ!
「ぅあ!んっ、ぁっ!んやぁっ!」
へぇ・・・ここか、前立腺。
そこを集中的に突き上げると・・・・
「ひっ、あっ! あぁァッ!」
『・キッツ・・・・・・っ!』
キーンコーンカーンコーン
下校時間、か。
「んっ、はぁ、はぁ、はっ、ぁ」
『まだ、教頭、きてねーだろ?』
さっきのはヤバかった。
俺も声抑えれる気がしねーんだけど
『綾音こいよ。』
俺はドアから見えない死角をつくって
そこへ座る。
「////////」
足がガクガクして上手く歩けないのか
四つん這いのままこっちにくる。
そしてゆっくり俺の上に座る。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
22 / 253