アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
対面座位*
-
『自分で座れるよな?』
そう言った俺と
「ぅっん・・・ぁ、はぁ」
返事しながら自分の中に
俺のを挿れようとする綾音
「入ったぁ。」
『んっご褒美。』
ちゅく ぴちゃ
「んっ、ふ、はっ、ぅ」
『俺、動かないから。』
俺が動いたら面白くないもんな。
「ふぇ?」
『だから、自分で動きなよ?』
そういうと覚悟を決めたのか
ゆっくり動き始めた。
「っあ!」
自分で動いて
良いところにあたったんだろう。
ガラッ
「だれかいるのか?」
やばっ教頭きやがった。
なんてなw
教頭が来たら
こいつが動かなくなることぐらい
予想できてんだ、よっ!
「ひっぅ・・・・っんぅ・・・ゃ。」
やめってって目で訴えて来るけど
そんなの知るか
「きのせいか・・・」
ガラガラ ピシャッ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 253