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おねだり*
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そういやおねだりって
何すればええんやろ・・・
“鏡夜のおっきいおちんちん挿れて~♡”
とか?
ないわ・・・
絶対ありえへん。
カチッ
なんの、音・・・?
『ひあ、ぁぁああぁぁああああっっっ!!!!!』
「ニヤッ⦆可愛くおねだりできねーと
挿れてやんねーからな・・・・・?」
『ん、ぁ・・やっ、むりぃ
きょうやぁ、挿れてッ』
「なにを・・?」
もう、なるようになれ。
考えてる余裕なんてない
早く欲しい。
『きょ・・やの、おっきぃおちんちん、ゃっ
ぁっ、俺のえろい穴の中・・・いれ、てぇ?』
「そんなに挿れてほしいんだ・・・?」
『早く・・・グスッ、いれて・・・』
挿れてほしいのに
なかなか挿れてもらえなくて
気づいたら泣いてた
俺の意志か、生理的な涙かは
しらんけど。
「・・・・挿れてやるから泣くなって・・
コレ入ったままでいいのか?」
そんなのどうでもい、
…よくないな。
「いいからっ、きょうや・・・
・・・・怖い・・、これやだぁ」
こんなんでイかされるんが怖い。
上書きしてほしい
ちゅ くちゅ
『ん、ふ、ぁ・・んぅ。』
「・・・怖くないから、な?」
キスされるのなんか安心する
『う、、ん』
*
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