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嫌だ*
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「いくで・・・和泉。」
『いくって何を・・・・・・!!!!!!!?』
ちゅ
最初は触れるだけのキス
ちゅく ちゅ
ディープ・・・・
冗談だと思ってたのに・・・・
そう信じたかったのに・・・
『ん・・・ふぁ、んぅ。』
何か、、上手い・・・・
「和泉、ココこんなになるくらい
気持ち良かったんか?」
そう言って先輩は俺の自身に触れる
『・・・!???、、、ゃだ。も、やめっ。』
「悪い、もうちょっと
今だけ我慢して。」
その言葉を
俺にだけ聞こえるように言った
だよね・・・・
冗談でよかった・・・けど
蓮翔以外でキスしたくなかったな。
こうなるとは思わなかったし。
――――――――――――
そのあとも、キスとか、
・・・ふ、フェラ・・・・・とかいろいろされて。
蓮翔達が
何も言ってこないから見てみると・・・
見てる俺に気づいて
微笑んでくれたけど・・・・・
蓮翔・・・目が笑ってなかった。
―――――――――――――
「挿れんけど、指までは入れさせてな?」
!??・・・・・これも、演技だよな。
もう俺、受けでもいい気がしてきた・・・
全然何も言ってこないし。
ぐちゅ ちゅく
『。。んぅ・・・ふ、あ。
ひぁ、、、ん』
「もうええかな。
挿れるで??」
ぇ!!!?
指までってっ!
『!!!!!!!????』
「大丈夫や、ホントにはヤらへんって。
もうちょっと我慢してや。」
『・・・・・コクッ』
喋る代わりにうなずいた。
蓮翔も原君も早く止めてくれないかな・・・。
*
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