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攻め→受け*
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くちゅ ぴちゃ
あー、俺の言うこと
素直に聞いてる鏡夜可愛いっ。
『鏡夜、俺の事好き??』
わざと耳元で言ってやる。
さっき自分の弱いところ
教えてくれたからww
応えなんて分かってるけどなww
「ぁ、う、、ん。好き・・海斗のこと大好き・・・・・・っ」
『俺も、大好きだよ、』
俺が喋る度にビクビクなってるww
何か俺、鏡夜の事脅して
都合よく言わせてるみたいなんやけど・・・
『鏡夜、早くしないと挿れらんねーよ?』
「・・・っなこと、ぁっ、、言っても。
ローターがッ・・・ぅあ。」
『抜く??ローター。』
「んっ、、抜けっ・・抜いてッ
早くした、いっっ・・・」
仕方ないなー。
俺も我慢なんかする余裕ないし・・・
『大声出すなよ?蓮翔達にバレるから。』
「わかって、
ずるっ
「ひっ・・・んんんぅ・・っ!!!!!」
『媚薬が効いてるからって、
感じすぎやない??
てかもう、挿れてええ??』
騎乗位やってもらう予定やったけど。
そんなんもうええわ。
「ん・・・うん、、っ」
鏡夜がエロいせいで
俺の、自分が思ってたより起ってんだけど・・・
どうすれば良いんやろ。
とにかく挿れるか・・・
痛そー。
「ンっ・・・ひぅっ
ぅ、ぐ、、ってぇ。」
ですよねー?
俺も最初は痛かった。
『声抑え?聞こえるで。』
「・・っわかったからぁ・・今、うごくっ、な、、んぁっいたっ・・・!!」
『わかったわかった。
動かねーから、痛いもんな。』
動いたら痛いけど
動かんのも逆に辛いよなー
*
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