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可愛いwwby海斗
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海斗side
「ただいま。」
『おっ邪魔しまーす。』
「蓮翔おかえり。あと先輩も。」
和泉が陽向ちゃんを抱っこして
部屋の奥から出てきた。
マジ可愛い
いっつもならそれだけなのに・・・・
俺も・・・・
『いいな・・・・・』
「先輩、何かありました?」
『っううん、何でもない・・・・
どうかした?』
「何にもないんならいいんだけど・・・
なんか、辛そうだったから・・・」
辛そう、か・・・・
羨ましいんだろうな・・・2人が。
俺にない物を持ってる。
俺があのときあんなこと言わなきゃ・・
・・もしかしたら俺達も・・・
でも、もう・・・・
『ごめん。
和泉、蓮翔、今日は帰るわ。
もうちょっと陽向ちゃん
見ときたいんやけどなー。』
「海斗・・・無理すんなよ」
「??またね、先輩!」
『おうっ!!』
——————————
何で俺ばっかり。
明日、いや、明後日・・・かな
明日までに、言いたい事まとまらんやろうし・・・
気づいたら、全部の事
鏡夜に繋げてる・・・
*
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