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騒がしい・・・
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ってことで、鏡夜と海斗とアヤと蓮翔呼んだら・・・
「光輝!!大丈夫!?もう死なないでよ!わかった!!?」
「死なないでって・・・俺、死んでない。」
アヤ・・お前は、親か・・・
「おい、綾音落ち着け。
大丈夫か?芹沢。」
「うん。ありがと。大丈夫。」
「光輝くん大丈夫か!?
はじめまして、三谷海斗や!
よろしくな!!」
「ははっw知ってるww。」
海斗・・・
いきなり自己紹介かよ・・・
「大丈夫か?・・光輝・・・うるさい。
湊、反省しろよ??」
コイツと蓮翔が一番ましか・・・
他の2人すっげぇうるさい。
アヤに言ったら殺されるけど・・・w
「皆ありがと、俺のために。」
迷惑かけたとでも思ってるのか?
このバカは・・・
『まぁ、ありがとな。
明日には退院できるらしいから。』
「あ、アヤ、鏡夜。
デート、忘れてないだろうな。」
デート??
「・・・あ、うん。
忘れてないよ。」
「おう。」
あーなんとなく分かった。
「じゃあ、俺が退院して、1週間後な!」
「「了解。」」
『アヤと海斗と光輝は覚悟しないとなーw?』
「「「・・・・?」」」
俺らがタダで帰すとでも思ってんのか?
まぁ、無理はさせないけど・・・多分。
「綾音?
意味わかったか?」
「・・・まさか・・」
「海斗・・・今度は人の前だろうが容赦しねぇからな。」
「・・・はい。」
「・・?なんで、アヤ達顔が青いの・・?
・・・・・・・湊??」
あーわかってない奴が1名。
『?なんでだろうな。
来週になればわかんじゃね?』
「それもそっか。」
綾音・海斗(幸せな奴め・・・あ、俺達死ぬな・・・)
*
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