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あ・・・・・・
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あ~~バイキングめちゃ楽しかった!!
海斗マジ受けたし
「大丈夫か、海斗。」
鏡夜に支えてもらってるw
流石彼氏w
「大丈夫じゃないです、
きょうやぁ、早く観覧車行きたいぃ。」
ダダこね始めたよコイツ
「ふーん。
観覧車乗ったら帰るんだぜ?
お前ならどうなるかわかるよな??」
「・・・・ゆっくり行こか、鏡夜。」
切り替えはやっ!!
——————————
まぁ、時間がそんなにゆっくり動くわけもなく。
「楽しかった、な?光輝」
『ぁう・・・・////』
まさか、観覧車の中で
あんな事されるとは思わなかった・・・
「続きは家でな。」
・・・・う・・・
「綾音も。」
「・・・はい///」
「もちろん海斗もな。」
「・・・お、おう////」
綾/海/光(あー。俺達終わったな・・・・)
「あ、誰ん家行く?」
「ん・・・誰の家でも親いねーしな」
「前、俺の家だったし・・・
今回も俺の家で良いよ。」
「じゃあ、藍川先輩よろしくお願いします。」
「・・・なんか違和感あるなって思ったけど・・
原、お前敬語やめろ。
名前は・・・蓮翔で良い。」
「あーおう。蓮翔?」
「ん。」
向こうの会話も終わったみたいだし。
つ、続きって、アレだよ、な・・・
てか、蓮翔の家ってことは・・・全員で!!?
恥ずかしすぎだろそれ!!
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