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ヤバい湊×光輝ver,*
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光輝side
ぐちゃ ぴちゅ くちゃ
いろんな音と声が1つの部屋に響き渡る。
その中の1つは俺のなんだろうけど
『っあっ、あ・・んぅ、はぁ、はぁ・・・・ゃん』
「みんなに見られて感じてんの?
淫乱ちゃんww」
『いん、らんじゃなっ・・・ひゃ・・。』
しかもこれで、指入れて解してるだけ・・
たちの悪い事に湊はこういうことになると
すぐにスイッチが入るみたいで・・・
めちゃくちゃドSになります。
「あ、そうだ。
蓮翔、ピン球ある?」
「ん?あーなんかの景品でもらったやつが確か・・・・
あ、そこの一番上の棚の中。」
「了解、ちょっと借りるぜ?」
「おう。」
「蓮、よそ見しないで!!」
アヤ、凄い甘えたになるなー。
ピン球って何に使うんだろ。
「光輝、コレ入れてみようか。
出したらおしおきな。」
へ?
なにを??
ピン球?
ぐっ
『ひっぅぐ・・・そんなのはいらな・・・・あっん、ん~。』
「何個入るか数えろよ?」
『ぅ・・ん・・・ひぁ・、、2こぉ』
——————————————
そのままどんどん入れられて。
『あ、あぅ・・も、はいらなっ』
「今何個目だっけ?」
『ひぁうぅ・・・5、5こ・・ぁん』
「このまま、10分間出さなかったら良い事してあげる。
もし出たら・・・・今日はイかせてやんないから。わかった?」
『ん、わかったぁ・・・ぃやん、、、なに』
「ローターw」
もう入らないって言ってんのにっ
カチッ
ヴーーン
『ぅあっっ!!
み、なとぉ。止めて、中のローターが・・・・っ』
「ローターがなに?」
『な、なかでっピンきゅぅ・・・と一緒にっ
震えてるからぁっっ!!
あっあ・・そこっや、だめっ、みな・・・湊!!
でちゃうぅ・・』
イけないの嫌なのに、いやだけど我慢、できないっ。
「出したらイけないよ??」
『も、むりぃっ
けど・・・ぁん、だ、め。
ひぁああぁぁあああぁぁっっっ!!!!』
ずるっ
コーンコーンコンコンコン———
「あ~ぁ。
出ちゃったね光輝。
約束通り、今日は俺の気が向くまでイかせないから。」
イけないの嫌だよ。
しかも出さないでイったら
頭真っ白になるぐらい気持ちいいんだよ?
しかもなんか、俺が、俺じゃなくなるみたいで・・・・怖い。
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