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意識*
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ヴーーン
『・・・ひゃうっ、も、やだぁ
み、なと・・・みなと・・イか・・せて。?』
「ヤダ。」
カチッ
『あっ、あ・・んぅ・・・ひぁ
も、やめて。みなとぉ。』
こうやって俺がイかせてってお願いする度に
ローターの振動かえたり、
どこから持ってきたのかは知らないけど
バイブ動かされたり・・・
もう、3回はイってると思う。
感覚なくなってきたし、意識も・・・
湊の挿れてほしかったな・・・
そこで俺の意識は途切れた。
——————————————
湊side
ローターとかの電源切って・・・
光輝・・・
『ちょっとやりすぎたな・・・ごめんな。
蓮翔、ゴメン、先寝るわ』
「了解。」
気を失った光輝を運ぶのは良いけど・・・
まだローター入ったまま・・
『光輝、ちょっと我慢してな?
すぐ終わるから。』
ずるっ
「・・・んっ・・・・」
スースースー
良かった、起きてない。
幸い俺は、コイツにだしてないし。
———————————
『ごめんな。
無理させて・・・
光輝・・・ありがとう』
扉の外から2人の喘ぎ声聞こえるけど
無視して寝るか。
『おやすみ、光輝。』
「・・・・・・・・・・、」
*
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