アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
いつもどおり??蓮翔×綾音ver,*
-
綾音side
何だろ・・・いつもと同じなのに
なんか違う・・・
さっき湊が蓮翔に
ピン球あるか聞いたときは
普通っぽかったんだけど。
ぐちゅ ぐちゃ
『ひゃ、蓮、れん・・・っ
もっとぉ。』
「はいはい。」
何か、ヤダ。
ねぇ、今何考えてる?
俺の事?この行為の事?
それとも・・・・他の事??
「なぁ、綾音。」
『な・・・っに?』
「嫌じゃなかった?
皆とこんなことするの。」
え?まぁ。
イヤってわけでもないけど
正直に言うと俺じゃなくて、蓮翔の体、見られるのがイヤだ。
『や、じゃないっ・・けど、
れんのっ・・・・かりゃだ、みられるの・・・っヤダ。』
「そっかそっか。
綾音、いつもと違う顔してたから
嫌だったのかなーって。」
いつもと違う顔って・・・・
どっちが!!
「でも、俺の事だったんなら・・・良いかな。」
なにが??
『・・・ひっ・・あ、んゃっっ
ばかぁっちょ、まって・・・んんぅ』
「待たない。
綾音、このまま2人目つくるか?」
ふぇ??
いま?
そりゃ、季節的にはちょうどいいけど・・・
そうじゃなくてっ!!
良いけど・・・でも・・うぅ・・・・
『・・うんっ』
バカ、俺本当にバカ!!
なにがうんだよ!
そんなこと言ってもらえるのは嬉しいけど!!
『ひ・・・ゃ、、あんんっ』
気持ち良すぎておちそう。
光輝の事が心配すぎて
ここ最近まともにヤった覚えなかったし。
も、ヤバい。
『れんっも、だめっ』
「んっ俺も。」
ぐちゅ ぴちゃ
「綾音、」
ビクッ
耳元言うなっ
『あっぁ、や・・れんっ・・・ひ、ぁんっ』
「っ・・・・く・・っ。」
『はぁ、はぁ、はぁ・・・・。』
体が熱い
お腹の中に蓮翔のがあるってすぐわかる
俺もう、このまま寝よ。
『蓮翔、おやすみ。』
「おつかれ、綾音。
おやすみ。」
*
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
153 / 253