アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
・・・・・あー・・・・
-
『ただいま・・・・』
「おかえり。」
アヤ・・・・
「?どうかしたか??」
海斗・・・
さっきの事言ってもいいのかな・・・・
でも、アヤ・・聞きたくないよな
やっぱ言わないとこ・・
「ねぇ、光輝。
大丈夫だった?
言い忘れてたけど、蓮翔寝起きの性格最悪だから。」
大丈夫なわけあるか・・・
んなこと、先に言えっ!
『ぁ、あぁ。な、な、何ともなかった・・・
あとは、湊に任せてあるから。
心配ないと思う』
「あーあれは・・・・やばいかも・・?」
まぁ、湊も、性格ちょっと歪むからな・・・
「ん、ありがと。
ほんとは俺が行ったほうが良かったんだけど・・・」
『いいって、昨日大変だったんだから』
俺なんか、挿れられずに落ちたし・・・
結局は遊ばれただけ、か・・・
「光輝ー、アヤー、海斗ー早く降りてこい。」
『はーい!!』
ご飯かなー?
「行こっか。」
「そやな。」
なんだろーなー。
湊のご飯おいしいんだよなーw。
———————————————
「「「「「「いただきますっ」」」」」」
ぱくっ
「「うまっ」」
アヤ、海斗・・・
『湊、いつもありがとね。』
「んーまぁ、おう」
何その返事w
『そだ、今日どうする?
朝・・・・からは無理だけど昼からどっか行く?』
朝は2人がね~w
「あ、のさ・・・病院行ってもええ?」
病院??
『なんで・・・?』
「ちょっと、な。
一応、光輝も関係ある話じゃないこともない・・・」
『分かった、午前中は、どうにかして病院いこっか。』
「昼は、昼で考えるか。」
『うん。』
*
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
159 / 253