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俺らだけ。
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「んっ、はぁッ・・・かわいくな、い!」
無自覚・・・
『鳴、どうして欲しい?』
「言ぇな、いっ、ふ・・・ぁっ」
『言わねーと触ってやらねーけど・・・・?』
「いじわるっっも、無理ぃ・・・・ッ」
『うん、言ってくれたら、お前の良い所突いてやる。』
「ぅあッ、んんっ・・・お、れの良い、とこッおもいっきり突い、てっ!!」
やっと言った・・・
約束だし、お望みどおり。
ガンガンついてやろうか。
『ん。』
「んぁっ!?ひっ、あ・・はぁっ、かず、や・・・深っい、んんぅ!」
『黙って快楽に溺れてろ。』
「ひぁあアっん、イっちゃぅッ・・・かずやぁっ」
『——っ俺も。』
「んんっうあ、やぁッ激しっ!!壊れるからぁ・・・・ッんっ、あアァッ・・・はぁッはぁ」
『っ―』
久しぶりにここまでシたけど・・・
思ったより、大丈夫そうだな。
まぁ、明日は動けねぇだろうけど。
「かずや、あり、がとね。」
は?
『???』
「わからなくていい、よ。
いつか、おしえて・・・あげ・・・・・る」
スースー
寝た?
『おやすみ、鳴。』
ガチャ
あ?
『蓮翔・・・』
「終わったか?」
『あぁ。』
「鳴と綾音、光輝、海斗・・・。
皆似たような性格しってっけど。
やっぱちげぇな。」
どっちだよ。
『和泉さんと鳴は正反対だよな。』
「まぁ、綾音は世話好きだしな・・・
よく周りの事見るし。」
確かにな・・・
『・・・・鳴は・・・自己中バカだけど、
ああ見えて、責任感は強いし。』
「・・・じゃ、ない、と・・副総には、してないよ。」
*
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