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マッサージ
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「ひっ・・・あ、んっんんぅ!!
こ・・き、そこ・・やらぁっゃっぁ、ん」
腰とかすげぇ痛そうだったから
ソファーのうえでマッサージしてやってんだけど・・・
声が・・・
『他の奴らに誤解されるからあんま声出すな』
「・・・んっんっはっんも、や、めて
ぃたいぃ・・・・」
『もうちょい我慢して。
海斗、鳴・・・あんまガン見してやんな。
あとでお前らもやってやろうか?』
「ええわ・・・」
「そんなに気持ちいの?!」
「んっぁ・・こうきっそこ、だめっあん・・・はぁ、らめらってぇっっ」
『気持ちいいんじゃね?
アヤこんなんなってるし。
はい、もういいだろ。
大丈夫か?アヤ。』
「んっだいじょ、ぶ。
光輝、上手すぎ・・・痛いけど、気持ちぃ・・・
しかも、体軽いし。」
そりゃよかった。
『鳴、おいで。』
「はーい!!」
『一也にへんな誤解されても知らねーぞ?』
「そこらへんは大丈夫ですって!」
『じゃあ、遠慮なく。
お前確か・・・腰骨あたり、弱かったよな?』
「まぁ、うん。」
じゃあこの辺を・・・
『・・・うりゃっ』
「ひゃぁあんっっ・・」
「あはは(笑)ヤバいでしょ、光輝の手。」
「・・・はいぃ・・んっあっ・・・やぁんっ
ひぅっんんんぅぅ・・・っやっ、だめっんんっ・・・」
『・・・・・・。』
何つーの?気持ちいかもしんねーけどさ・・
ほかの奴らから見たら、
俺が、鳴の事襲ってるようにしか見えねーじゃん。
『お前も・・・もうちょい、声抑えろって。』
「はっん・・・っ、むりぃ・・・やぁ・・・っ
光輝、そこ、ダメだって・・・っやらぁ!!」
「綾音・・・鳴、喘いだらこんな感じなんかな?」
「さぁ、どうだろ。
これよりひどいんじゃない?
イってるときとかさ。特に。」
「あー。」
*
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