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バカ
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『はい終わり。』
「わっすごっっ・・・光輝!!
体が軽い!!!」
『よかったな。』
「ありがと!!
一也に自慢してくる!」
自慢って・・・おい・・・
バカかアイツ。
ガチャ
「・・・・・さっき、鳴
喘いでなかった?」
『湊、無事で何よりww
いやー、マッサージしたら、
思ったよりも気持ちよかったらしくて…
全身が、性感帯なんじゃないかってぐらい。』
「へー。
一也が半分キレてたけど?」
マジか、だから最初に忠告したのに。
「光輝ぃもぅ、
一也嫌いぃ・゜゜(p>д<q)゜゜・
襲われてないって言ったのに
言ったのにぃ……ッッ」
帰ってきた…泣きながらww
『鳴、俺忠告したよな?』
「……ッ ヒック…ぅぅ~ッ」
『まぁいいや、何て言われた?』
「…最低だ……ってッ
おれ、何にもしてない…のに。
も、やだ…ッ
今日はあいつと話したくない。」
『…鳴……俺が悪いんだろうけどさ。 一也理由もなにも聞かなかった?』
「うっ…んッッ」
なんだよそれ…
すっげームカつく
『…アヤ…鳴のこ事よろしく。
殴ってくるわ。』
「わかったけど…程々にね。」
『…多分無理だわ。』
最低はどっちだっての…
*
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