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僕の体力無さすぎ事件ww[2]
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続き↓↓↓↓↓
○△ちゃん→茜ちゃんにします
テキトーに打ったらこの漢字が
出てきたので使います
「あっ!茜ちゃん!ヤッホー久し振り!」
「お!風雅か久し振り珍しいなあんたが来るなんて」
「腐話したかったから♪」
「ウチに会いたかったっていう訳じゃないの?」
「茜ちゃんには言わなくても分かってくれてると思ってたんだけどな~」
「風雅ー!大好き!」
「茜ちゃーん!僕もー!」
ギューーーーーーーウ!
というアホみたいなやり取りをしてたんです
「黒バスで好きなcpは断然火黒!」
「えぇ~僕は1つに決めるなんて出来ない!」
「ちょっと!茜、風雅、今から登るから
喋りながら危ない」
「「はーい(。・_・。)ノ」」
「って....ここ登るの?」
「うんそうだけど....どうしたの?」
僕の目の前にあったのは獣道ww
もはや道じゃねえーよww
そういや、さっき話しながら登ると
危ないって言ってた黒澤さん(これもテキトー)、
険しい山とか好きだったっけ...
どうしよう....僕にとってこの道を10分以上
歩くということは拷問に等しいことだ....
「あの、黒澤さん何分くらい歩きますか?」
「う~ん多分休憩所まで小一時間?」
「Oh....」
僕の人生は終わった....
→→→→→→→→→
サーセンまだ続きます.....
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