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僕の体力無さすぎ事件ww[3]
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歩き始めて約10分後...
「僕....もう無理....」
「いける!風雅ならいける!」
「茜ちゃん...僕のことはもういいから...」
「良くないよ!一緒に行こう!ね?風雅!」
「茜ちゃん!うん頑張る!」
「あんたらまだ登りはじめて10分も経ってないのにどんな会話してるんや....」
「宮岡君(これもテキトーw)には風雅の気持ちが分からないの?!」
「分かりとーも無いわ!さっさと歩かんと黒澤さんに笑顔で怒られるんで!そっちのこと考えとけや」
関西弁混じりの宮岡君は中二病を拗らせてる
高1男子ですww 中二病の話だけ息が合うww
ちなみに黒澤さんは怒ると怖い....
でもいつもニコニコしてる癒し系男子?ってヤツ?
「さっさと歩いてくれるか?」
「僕をなめるなよ!体力の無さでは誰にも負けない!」
「そんなこと言いよったら俺、冬休みの間一歩も外出んかったぞ」
「....クソッ....僕、普通に買い物ついて行ったから3、4回くらい外出してる....」
「フッ.....俺に勝つなんて5那由多年早いわ!」
「そんな年数など僕が飛び越えて見せる!←」
「2人して、何の張り合いしてんの?」
「外出回数?」
「どっちが神に親(チカシ)いかどうか?←」
「宮岡君?おかしい発言今はやめて」
「そうだぞ宮岡君!僕の方が神に親いに決まってる!そんなの議論する必要無いよ!」
「風雅それ怒るところ違うから...」
「えっ?そうなの?」
→→→→→→→→
まだ続きます
何かお話しみたいになってきましたね....
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