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やきもち 研磨×日向 R18
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研磨side
「け、研磨?」
俺の下で戸惑ってる翔陽。
無理もないよね。
だってベットの上に押し倒してるんだから
「翔陽がいけないんだよ…?」
俺といるのに違う人の話ばっかりするから…
「もしかして研磨…やきもち?」
「そうだよ…?俺だって男だから好きな人が違う男の話してたらやきもちくらいやくよ。」
「そっかぁ」
そう言って嬉しそうに微笑む翔陽。
「翔陽?なんでニヤニヤしてるの?」
「え?!俺、ニヤニヤしてた?!」
「うん。分かり易いくらいに」
「うわぁ…恥ずかしい…」
頬を赤くして照れる翔陽。
可愛い…
チュッ
「け、研磨?!」
「ごめん、翔陽が可愛かったから我慢できなかった。」
「俺は可愛くない!…けど研磨がキスしてくれるならそれでもいいや!」
「翔陽…」
「研磨…」
どちらともなくキスをする。
「あ、んん…」
「ふ、ん…ん」
最初は触れるだけのキス、そこから舌を入れ、どんどん深くなっていく。
「ぷはっ…」
「ふっ…」
「研磨…た、勃っちゃった…」
もじもじと勃った部分を隠しながら伝えてくる翔陽。
「うん。俺も」
翔陽の服を脱がせてから俺も服を脱ぐ。
棚からローションを取り出して翔陽に塗りつけていく。
「あぁっ…!」
わざと乳首を掠めるとそれだけで翔陽の体は敏感に反応した。
「けんま、けん、ん…」
翔陽にキスをしながら後ろの穴に指を挿れる。
「は、あぁ!」
前立腺を掠めながらゆっくりと慣らしていく。
「けん、ま、も、いれて、」
「ん、わかった」
翔陽のあそこに俺のをあてるとそれだけで翔陽がのみこんでいく。
「あっあ…んんっ」
「っ、ぜんぶ、はいっ、たよ」
「けんま、うごい、て」
「うん」
「あ、あっあ、んんっあ…あ」
「しょう、よう、きもち?」
「きもちよぉ!ぐっ、け、んまっ…く…ぅ、あ…も、…あ…イっちゃう、イっちゃうッ…!」
「俺も…」
「ッ…」
「っ…あああっ」
ずるっと翔陽の中から俺自身を引き抜けばそれだけで翔陽の体は反応した。
「翔陽。気持ちよかった?」
終わったあとだからすごく眠たそう…
もう半分夢の中の翔陽に尋ねるとふにゃっと笑って俺を抱きしめた
「うん、けんまぁ。気持ちよかったぁ」
それだけ伝えると俺を抱きしめたまま寝てしまった。
そんな翔陽の唇に触れるだけのキスをすると俺も眠りについた。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!けんめァァァァァァァ!」
翌日、クロの悲鳴で起きることになるとも知らずに…
end
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