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○○しようぜ? manaca様リクエスト
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「ん、ぁ…クロッ…ッ」
「(きっつ…)なぁ、研磨。久しぶりだからこんなに興奮してんのか?それとも…ここが部室だからか?」
黒尾が動く度にグチュグチュと卑猥な水音が響くこの場所はいつもなら部員達の楽しそう話し声や活気ある叫び声(一部)で溢れかえっている。
しかし、部活はとっくに終了しており、部員も黒尾と孤爪以外残っていない。
グチュ…
「んん…っ…!クロ、うるさいっ…」
「いでででで!!悪かった!悪かったからそんなに締めるなよ…!」
黒尾の言葉に恥ずかしさと怒りが込み上げて来た孤爪は力を入れて黒尾を締め付ける。
すぐに黒尾がギブアップし、そっぽを向いてしまった孤爪に謝りながら腰の動きを再開した。
「っ!…クロッ…!やっ、ぁ…あぁぁぁ…」
「くっ……」
黒尾の激しい動きによりすぐに孤爪は限界を迎え、その締まりによって黒尾も達した。
二人が行為の余韻に浸っているとガチャリと部室の扉が開かれた
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