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○○しようぜ? manaca様リクエスト
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「あー!ほら!夜久さんがもたもたしてるから先越されちゃいましたよ!!」
「先越されたも何もあるか!!…悪い研磨…」
「え、?!!?!夜久さ、…あぁ…ん…!」
扉の向こうから姿を表した夜久とリエーフに動揺し、研磨は黒尾から離れようとする、がそれを黒尾が許すはずもなくまださっきの行為の後で柔らかくなった研磨のそこに自身のものを突き刺した。
それと同時に研磨の甘い嬌声が響く。
それを聞いた夜久は元々赤かった顔をさらに赤く染めて来た道を引き返そうとした。
「待ってください!夜久さん!」
しかしそれは隣にいた後輩…今では恋人であるリエーフに阻止される。
「っリエーフ?!離せ!俺らがいたら迷惑だろうが!!」
「いや、そうでもねぇよ?」
そう発言したのは黒尾だった。黒尾の下では相変わらず夜久達に見られているということを気にして声を必死に抑えようとしている(が、抑えきれず気持ちよさそうに啼く)研磨がいる。
どういうことだと夜久は赤い顔のまま黒尾を睨む。しかし黒尾はまたあの胡散臭い笑顔を見せた。
「研磨、見られてると興奮するし、リエーフもどうせ部室エッチでもしに来たんだろ?ならやっていけばいいじゃねぇか」
「…つまり」
「4Pしようぜ?」
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