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○○しようぜ? manaca様リクエスト
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「あ、んぅ…」
「研磨?気持ちい?」
「きも、ち、ぃ…クロ、もっ、と…♡」
「っ!…仰せのままにっ」
「ふっ、んっ…んんっ!」
「夜久さんいつもより感じてません?黒尾さんと研磨さんがいるから?」
「う、るせ、りえー、ふ…ふぅ…ん…」
狭い部室に響き渡る喘ぎ声。絡まる肢体研磨はもう開き直っているのか行為を楽しんでいる。
一方夜久はまだ抵抗があるのか戸惑っているようだ。
「なんかこの二人が並んでると百合みたいで興奮するな」
「百合?」
「女同士の恋愛のこと」
「確かに研磨さんも夜久さんも女の子見たいですもんね!」
いつもならこの辺で夜久の蹴りと研磨の絶対零度の視線が飛んでいくが今はどちらもそんな事をする余裕はない。
「なんならキスでもしてみるか?」
「…研磨…」
「夜久さ…んっ」
黒尾の言葉に研磨と夜久は戸惑いながらお互いに見つめ合い、そのままキスをする
「ん…♡ふぁ…っあ…♡」
「ん…ふっ…んぅ…♡」
「「っ!」」
「ふぁっ…!ク、ロ?なに、いきなり、はげし、い…ん♡」
「はぁっ…♡りえ、ふ、なに、ひぁっ…!」
「研磨がエロいのが悪い」
「夜久さん夜久さん夜久さん…!」
「あぁぁぁぁ♡♡…」
「あ、ぅっく…ふぅあ♡」
「くっ…」
「っ…」
熱を放ち、行為特有の気だるさに身を委ねながら4人は暫くの間抱き合っていた。
end
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