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手紙の行方 ハルキ様リクエスト
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で、冒頭に戻る
「ヒッ、あぁ…!も、むりぃ…!ゆうたろ、も、イかせてっ…!」
「あ、ぁっ…いっせいぃ…っっ」
「えっろ…」
「ははっ、同感」
金田一と松川の腰の動きがどんどん激しくなる
それに伴って国見と花巻の喘ぎも大きくなっていく
「あ、あぁぁ…んっ…」
「ひぁぁぁ…っ」
「「っ…」」
国見と花巻は無意識のうちに体を密着させお互いの体に激しく白濁を飛ばしながらイった
2人がイった事で後ろの2人も絶頂を迎える
「はぁ…はぁ…」
「んっ…はぁ…」
4人が呼吸を整えていると入口の方でがちゃりという音が聞こえた
4人は慌てて入口を確認するとガラッという音を立てて扉は簡単に開いた
「開いた…」
「セックスが鍵って嘘じゃなかったんだな」
「あれ?そういえばあの手紙は…?」
松川の言葉に全員は制服のポケットと体育館の床を確認するがあの手紙はどこにも無かった
「なんだったんだ?」
「…さぁ?」
end
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