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隣の席のダサメガネ。 (5)
全102ページ読了時間:約172分公開:2014/12/27 13:04更新:2015/05/23 21:34ページ更新:2015/05/23 21:34
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概要
「ひぅぁぁぁぁ……!! やめてください、僕何も持ってないんです!!
カツアゲは勘弁してください!!」
──いつも、あいつは何かに怯えたように縮こまっている。
それはもう……俺が呆れる程に。
「……カツアゲなんてしねぇよ。 お前の目に俺はどう映ってんだ。
こんな分厚いメガネしてんのに見えねぇのか、あぁん!?」
──いつも、あの人は僕を睨んでいる。
だけども……僕はあの人が優しいことを知っている。
ダサメガネ君と目付きの悪い男の子の日常系BL。
*
こんにちは。
りすぺくと。と申しますm(__)m
ヘタレ過ぎる男の子と目付きの悪い男の子のお話を執筆していきます。
随分とありきたりなお話ですので、類似小説などありましたらご報告お願いします。
その小説の作者様に全力で謝りに行きます。
腐小説を書くのは初めてなので、とても緊張しています。
あと、登場人物はチマチマ追加しています。
面倒臭いとは思いますが、たまに覗いてやってください。
というか、ここに何を書けばいいのか分かりません。
えっと、表紙はフリー素材を使わせてもらっています。
あ、そして幾つか注意点を──。
・この小説、主人公が二人とも奥手なもので、なかなか話が進みません
・この小説、あんまりエロスは含まれていません。
最初の方なんて完全ギャグです
・この小説、エロスはないくせして下ネタ満載です
・誤字脱字多いです
それでは、宜しくお願いします!
追記:イラストを書いてくださる方がいらっしゃれば、私は尻尾を振って喜ぶと思います。
作中で少し触れた悠とチカの詳しいエピソードはこちら↓で執筆させていただいています
www.kakiko.cc/novel/novel1/...
(1.29) 目線が切り替わって分かりにくい箇所に『○○side』と追加させていただきました
(2.5) 基本的エロは少ないですが、ある場合には話の題に【*】を付けています
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