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【お知らせ】こんにちは & オマケの座談会
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こんにちは、作者のりすぺくと。です。
物語も節目に入りましたので、少しだけだけこの場を借りて挨拶をさせてもらいたいと思います。
読まなくても全く物語には関係ないので、飛ばしてくださってもokです。
『隣の席のダサメガネ』は、急な番外編や妙な展開などを挟んでしまい、かなり読みにくい作品になってしまいました(作者の筆力不足ですね)。
それでも見捨てずに読んでくださっている読者の皆様には、いつも感謝しっぱなしです。
本当にありがとうございますm(__)m
これから、文化祭が始まるまで徹と遥のゆったりまったりイチャラブターンが続くかと思われます。
文化祭が始まると、またバタバタとした作風に戻ってしまうかもしれません……(^-^;
色々おっ立てたフラグ(純平の恋、遥の秘密、謎のオバサマ……etc)は、後々順を追って回収していきます。
拙い文章ではありますが、毎回魂を込めて執筆しております。
これからも、りすぺくと。を暖かい目で見守ってくださいまし。
*
~オマケの座談会~
徹 「……こんにちは、近藤 徹(とおる)です」
英 「……ちわっす、近藤 英(すぐる)です」
純平 「二人とも、愛想ないねぇ~」
悠 「そーだよ、もっとキュートに!!」
徹 「いやでも、こんな尺稼ぎの雑談に本気になれねぇよ……」
美咲 「え~……アタシはいつも本気よ~!」
佳子 「さっすが美咲さん!!」
美咲 「えっへん!」
悠 「美咲はスゴいよねぇー」
英 「なにがだ?」
純平 「えー……ホラ、趣味とか」
佳子 「……お兄ちゃん、腐女子を否定するの!?
確かに美咲さんはスゴいけれども!!」
悠 「うわぁー、アンタ人の趣味否定するんだー?」
純平 「ご、誤解だよ……」
徹 「(……女子って強いなー)」
純平 「それではこの辺で!! さよなら!! あーっ、やめてー!!」
美咲 「純チャン、今アーッ♂って言った!?」
ー終ー
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