コメント

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  ラタン

  2015/01/25 20:37
  >>名無し
  ニコさん、こんばんは。
  
  すいません、コメント返信してたと思うんですが消えていたみたいで骸骨と少年の方が先に御返事返す形になってしまいました。そうですね、気持ちの持ちようで人って簡単に変わりますから。丸い物も四角に見えるようなこともあるかもしれません。
  
  今回はグリモワールみたいな展開ではなく現実的な視点を中心にしたいとは思ってたんですけどなんだか中途半端なホラーの要素まで入る展開な上に主人公二人の関係が全く進展しないからどうなんでしょうね。
  徐々にそちらへ力技で持っていけるようにしたいと思います・・・・。
  
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  名無し

  2015/01/25 18:42
  ラタンさん☆こんばんは(*^^*)
  
  飄々としながらも、二人がちゃんと落ち着くべき処へと導いた先生を私も榊くん同様、頼もしく感じました。
  普段『神』を意識しない私でも初詣の時だけはかなり意識するので文中にもある 『心持ち一つで人の見方はかわる』と、いうのはわかりやすいなと思いました。捉え方しだいなのでしょうね。
  
  神も人も信じないけれどお金は信じている（？）先生と榊くんの距離感が良いですね♫
  この距離感がどんな風に縮まるのか楽しみです(=^x^=)
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  ラタン

  2015/01/25 17:48
  >>ごごもあ
  ごごもあさん、こんばんは。
  長い上に微妙な内容なのに全部読んで頂きありがとうございます・・・・。
  多分こういう風俗もう残ってないと思います。文献とかだと似たのはあるんですが今の時代にそぐわない内容でしょう。京極さんと読んでいる本がもしかしたらかぶっているのではと昔考えたことあります。あとは狂骨の夢って作品の心理学の見解に関しては大学の授業や授業で示された参考文献と同じで、それぞれの分野で学説や諸説あるものですが一般に支持されている物は大方似通っているからでしょうか。京極先生と比較して頂けることは至極光栄ですが京極先生のようにプロットも文章の構成も考えずちゃちゃっと昔読んだ資料や説、逸話の記憶だけで書いているので京極先生の作品とは比べ物にならない小ぶりな作品です。
  コメントありがとうございます。
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