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孔
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ちょっとだけ気になって
それで…
アカンかった。
止めとけば、良かった。
いつも後悔は、あとからついてくる。
あっ!だから、後から悔いるって書くんか…。
その時は、ちょっと頭が沸いとった。
見境ないというか、サル的なチャレンジ?
アイツに出来て俺にムリなんて有り得へんやろ!?的な
とにかく、まずは洗う!
らしいので、調べた手順通りに風呂場で
何とか、やり、切った?
もうすでに限界や。
プライド?
それに似た何か大事なものまで流れ出てしもたような…
虚しさと寒さで
そのまま毛布にくるまって、目を閉じて寝てまいたくなった。
うん。
あのまま寝てたら、良かってん。
でもな。
―せっかくここまでしたんやし…なんて考えて
ゆっくり少しずつ解して
挿入れてみた。
トリハダたった。
きもちいんやない、あかん方のがブワっ!てな。
ローション、大事。
よく舐めて、とか書いてるけど、無理!
そして
行きはヨイヨイ…
帰りが、トンでもない!
もー!絶対動かすなっ!!て感じ。
…ダメだこりゃ。
適性無い、とこうなるのか!?
いやマジで、泣いた。
とにかく。
手間隙かかりすぎて萎えるし。
ナカの違和感、ハンパないし。
コレに耐えるメリットが無い。
結論。
どんだけイケメンでも、俺にネコはムリ。
タチやったら…
ん~、
今回ヤッてみたことで
少しはネコを気遣えるような気がする。
けど、ソコはどーなんだろうか?
てゆーか、リア充な人らってさ、マジ奇跡って感じするわ。
あと、マ○コは偉大。
やっぱり、母ちゃんには敵いません。
以上、レポ終り。
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R指定シーンを書こうと勇んで
一体どんな感覚!?と
検索してみたところ
我らが同朋の体験ブログに行き当たった。
彼氏様と2度ほど挑んだ結果
「入り口は感覚がある。奥にはナニかがありそう。しかし!途中がムリ。ピ○トンで引かれる時がキモチワル過ぎる!!やはり、BLはファンタジーだった!」
他にも
「洗浄は湯温が大事。熱いとケガするけど、少しでも冷たいと、体温が下がって情けなさ倍増。ヒトとしてのナニかまで流してしまったような気分で、エロなんて追求する元気がなくなる。」
だそうな。
例の魔法スポット前○腺が無い我々には、イバラの道なのか?
あと
「ローションは大事だけど、洗ってもなかなか落ちないものもあるから、大変だった。私はワ○リンが使いやすいと感じた。でも、そうなるとゴムはシリコンでないとダメ。」
とにかく
萎えない情熱が必要だということだけは、よく解った。
さて、どんなファンタジーを盛り込もうか…?
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