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祭
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とある街にて
毎年行われている映画祭があります。
ラブ&エロス
と題して女子が女子のために選んだ映画を観る
男子禁制。ガールズトーク炸裂の祭
そんなイベントです。ww
上映後のトークショーのゲストは、主演の女優さんだったり、映画を撮った監督さんだったり、その年のラインナップに添った人選なのです。
独身のときに1度行って以来、ずっといけてませんが
毎年お知らせが郵便で来るのです。
しかも、実家にwww
「アレまた来たわよ~」と母に毎度言われるのが、何だかなぁ~って感じで
こういうのも、住所変更を忘れちゃいけませんねww
送られてくるチラシには、しどけない、エロスな雰囲気たっぷりのキャミソール姿のお姉さんのイラストが大きく描かれていたりするので、1人の時にしか開けられないという…。
腐とはまた違ったアレな味わいですねw
パツキン、モロだしの雑誌や、チラシ、ポスターを平然と見ていた
父はある意味偉大だったと今さらリスペクトする娘です←アホ
映画祭でみた思い出の1本をご紹介します。
『女はバス停で着替えた』
戸田奈穂さん主演。
北海道鹿追町で撮られたのだそうです。
あらすじは
とある田舎町に、長距離バスに乗って女がやって来る。昔のことにケリをつけ、新しく生まれ変わる為に。女が着いたのと同じころ。男は、過去を捨て、共に生きることを恋人に誓っていた…。
私はこの映画で、遠藤憲一氏の名前を覚えましたww
まさかのサルサダンスもインパクト大でした。
もう1回みても良いかもな~。(しかし1人の時に限る!)
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