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ー生徒会長室ー
コンコン
赤司「テツヤ。入るよ。テツヤ?」
ガチャ
青峰「テツいねぇぞ」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ガチャ
生徒1「生徒会の皆さん!黒子生徒会長が運動場でアル・サーメンと戦っています!」
アラ「アル・サーメンだって!?」
アリ「あいつらは復活していたのか!」
赤司「まあね……。とりあえず外に行こう!」
ー運動場ー
黒子「ッチ。さてやりますか。覚悟してください!アスファル・リーフ!ハルハール・ラサース!」
男性数人「うわァァァァァ」
黒子「眷属器を使うまでもないです」
赤司「テツヤ大丈夫かい?」
黒子「はい。眷属器を使うまでもありません」
赤司「紹介するよ。帝光学園生徒会会長の黒子テツヤだよ」
黒子「はじめまして黒子テツヤです。マギのアラジンとジュダル。アモンのジンをもつアリババ・サルージャとザガンのジンをもつ練白龍。そしてファナリスの少女のモルジアナ。ようこそ帝光学園へ」
アラ「ねぇお兄さんはマギなのかい?」
黒子「なぜそう思うのですか?」
アラ「だってルフがお兄さんの所に集まっているからさ」
黒子「フフ。やはりわかりましたか。さすが僕と同じマギですね。僕は5人目のマギです」
ジュダル「はぁ!?なんでマギが5人いるんだよ!?」
黒子「知りませんよ。さてと僕は彼にあってきます。ついでにアラジン達も来ますか?君達がよく知っている人ですよ」
赤司「あの人の所に行くんだね。アラジン達も行って来るといいよ。絶対知っている人だから」
アラ「うん。わかったよ」
アリ「でもお前顔色悪くないか?」
黒子「そうですか?とりあえず行きましょうか。僕の事は黒子かテツヤで構いません。ほとんどは生徒会長か黒子会長と言われてますがね。さぁ行きましょうか(憎め…殺せ…)うるさい(ボソッ」
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