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お茶会
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お茶会とかw何処ぞの貴族様ですかww
弥生「言っておきますけど、我々生徒会は一応全員貴族ですから。」
瑠依「え…」
咲夜「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
咲夜wwうるせぇw
ていうか心読まれたww
弥生「いいえ、読んでません。声に出てます」
まじかww
てかそしたら断ろうとしてた俺達って立場全然わきまえてねぇじゃんw
めたんこ失礼な事しちまった…
弥生「とりあえず、お茶菓子もあることですしお茶にしましょう。」
瑠・咲「…うぃっす」
ゆっくりとお茶した後は普通に帰してもらえた
もう少しいろ、とか言われなくて本当に良かった
瑠依「今何時だ?」
咲夜「んー、16時30分。」
え、そんなに長く生徒会にいたのか…?
よく頑張ったな俺達…まぁ実を言うと、そんなに気まずい事はなかったんだよな
なんていうか、皆話しやすくて楽しい気持ちの方が勝ってた
瑠•咲「この後どうするか…」
…ブフォッww
瑠依「はもったww」
咲夜「俺のセリフパクんなよww」
瑠依「パクってねぇよwていうか、こんな事で笑うとかくだらねぇww」
咲夜「確かにw……帰るか」
瑠依「おう」
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