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欲求を満たすために
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瑠依「ということで、お前ん家行っていい?」
叫んだ後、俺は電話していた
自分の欲求を満たすために
咲夜「…な・に・が!ということなんだよ!急に電話してきてさ!理由も言わずに「ということで、」とか意味分からんわ!٩(◦`ω´◦)۶理由言えし!」
まぁそうなるよなw
俺の中で話し繋げてただけだしww
瑠依「いやさー家帰んじゃん?腹へったから冷蔵庫開けるじゃん?何も無いじゃん?ということでお前ん家行っていい?」
咲夜「えーっと、つまり、家に食べるものが無いから俺ん家に来てご馳走してもらおうかなっていう事?」
瑠依「いえす!」
咲夜「はぁぁぁぁぁぁ…」
え、大きな溜息吐かれた…え、地味に傷付く…(´・ω・`)
瑠依「ダメ?」
咲夜「…っ!いや、ダメじゃないけどさーそういう事は早めに言って欲しいよ。」
瑠依「充分早いわ。俺が帰って来てまだ30分しか経ってねぇし」
咲夜「いや、結構経ってるだろ…それ。」
そぉか?と思いながらも話がズレてきているので、話しを戻す
瑠依「で?行っていいの?」
咲夜「…はぁ、いいよ。」
瑠依「やっほぃ(★`>ω<)ノじゃあ今からお前ん家行くな!あ、ついでに泊まってっていいか!?」
急に言ったから驚いたのか咲夜は変な声を出した
咲夜「ふぇ!?…べ、別にいいけど」
瑠依「よっしゃ!じゃあ準備出来たら猛ダッシュで行くわ!じゃあな!」
咲夜「あ!おい…!」
ツーツー
泊まれるというこが分かったら早く準備したくてすぐに電話を切ってしまった
あいつ、何か言おうとしてたか?まぁいいか
どうせあいつん家行くんだし!
数分後…
瑠依「よし!準備完了!で、家の鍵閉めて、行ってきます!」
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