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お泊り+(0゚・ω・) + wktk!!
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俺ん家から走って20分
咲夜ん家に来た…はいいんだけど、相変わらず見た目がド派手な家だな〜
そこそこお金持ちだから結構綺麗なんだよな、あいつ
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ
瑠依「てか、腹へった…早く入ろ」
ピンポーン
ガチャ
「は〜い、どちら様でしょうか?」
瑠依「あ、えっと、こんばんわ。瑠依です」
バンッ!
「瑠依くん!?久しぶりね〜!!入って入って!!」
瑠依「お久しぶりです、おばさん」
本っっ当に久しぶりだなー
中二ぐらいから遊びに行ってなかったしな
ていうか相変わらずおばさん若く見えるな…あれで46歳とかありえない…
瑠依「おじゃましまーす」
俺は真っ先に咲夜の部屋に行った
バンッ!
瑠依「咲夜ー!腹へった!飯!」
咲夜「おいおいw此処に来て第一声がそれかよww」
咲夜に呆れられるが俺は気にせず話しを続ける
瑠依「あーごめん。とりま飯食わせろ」
咲夜「はぁ…分かったよ。多分母さんが準備してるだろうから」
瑠依「まじで!?やった!」
そう言いながら咲夜の後に続き下へ降りた
階段を降りれば物凄くいい匂いがして一気にお腹がすく
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ
咲夜「どんだけ腹へってたんだよww」
瑠依「いや、だってよ、昼あんま食べて無いしそれからどっか寄って食べる事もなかったからさーw」
それにしてもいい匂いだ
早く食べてぇ…!
「あ、咲夜、瑠依くん。ナイスタイミングね!ご飯出来たから席に着いてね」
瑠・咲「はーい」
俺たちは席に着いて料理が運ばれてくるのを待った
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