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夕食Time
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「は〜いお待たせ♪たくさん作ったからいっぱい食べてね♡」
瑠依「うまそ〜!いただきます!」
咲夜「いただきます」
パクッ
瑠依「…っ!美味いです!!久しぶりにこんな美味い飯食った…!!」
咲夜「最近飯作ってないの!?」
瑠依「いや、作ってるけど全部手抜きだからよー作る時間がないんだよ」
音葉家みたいに料理が上手いわけでもないし…
咲夜の前で俺の料理出すわけにはいかねぇしなー
料理上手い奴に俺の素人の料理出すとかww何の試練だよwwww咲夜が可哀想だわww
咲夜「なんなら俺が作ってやろうか?」
瑠依「はぁ!?べ、別にいいよ!自分の事は自分でやる!!」
そう言うと何故か咲夜はがっかりしていた
そんな事は気にせず俺は食事を続けた
色々と話に花を咲かせながら食事を終わらせた
「あ、デザートもあるのよ!後で部屋に持っていくわね!」
咲夜「あ、母さん。その前に風呂入るよ」
おばさんは笑顔で頷いて、もう沸かしてあるからと言ってキッチンへ消えていった
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