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まぁそうだろうと思いました
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次の日になり、俺達はいつもより早く学校に着いた
早起きは三文の得って言うけどさ、この状況は何一つ得でも何でもないんだが…
「……」
「……」
「……」
この雰囲気どうしよう…w
てか、こいつ昨日イチャコラしてたやつじゃね?ww
瑠依「えっと、とりまおはようございます?w」
「…!お前、昨日邪魔したやつか…」
ああ。やっぱりそうだったのかwww
まぁそうだろうとは思ってたけどさwww
瑠依「えっと…その節はすんませんでした…w」
なんで謝ってんだろww
まぁ取り敢えずは、謝っておかないと駄目だよな…?w
謝って横を通り過ぎようとしてら腕を掴まれた
「お前…新入生か?」
え、今更wwww
まぁ知らない奴もいるだろうしなw
瑠依「そうですけどw」
「やはりか…だから俺を知らないんだな…」
え、何だよwお前さん人気者なのかよwww
「まぁいい。その内知ることになるだろうしな」
相手はこう言ったあと、じゃあな。と言って去っていった
あ、ちなみに此処下駄箱なwww
後、咲夜は何か空気みたいになってたwww
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