アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
瑠依視点に戻ります
-
俺は咲夜の付き添いで職員室に来ていた
咲夜「失礼しまーす」
用事があるのは咲夜だけなので俺は廊下で待機することにした
あー紅葉に悪い事したかなぁ
てか、話しててすっげぇ楽しかったな
咲夜が他の奴といる時は紅葉と話してよう…
咲夜「失礼しましたー」
そう思っていると咲夜が戻ってきた
…たくさんのプリントを抱えて
瑠依「…何それ…w」
咲夜「なんか先生が次の授業俺らのとこだからついでに持って行ってって…」
先生ほんと人使い荒いなwww
あ、ちなみに次の授業は俺らの担任の上條先生が担当な
上條先生は古典の先生で、俺が唯一好きな授業
だって教え方うまいんだぜ?わかりやすく説明してくれるしなっ!
まぁとりあえず…
瑠依「咲夜、それ半分持つから貸せ」
咲夜「うわ、瑠依イケメンwありがとww」
瑠依「うぇーいww俺イケメーンwwwいいから早く教室戻ろうぜw」
俺たちはバカみたいな会話をしながら教室に戻っていったww
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
37 / 55