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久々キレモード
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咲夜「で?さっきの小テストどうだったの?w」
咲夜は小馬鹿にしたように俺の方へ寄ってきた
瑠依「…ん。」
俺は小テストを咲夜に見せ、黙る
それを見てしばらく黙ってた咲夜は急に吹き出した
咲夜「ぶふぉwwwちょ、瑠依ww流石にこれは酷すぎるだろwwあんな簡単な問題www」
あれ?こいつ、俺の小テスト見て笑ってる?ふーん…(#^ω^)ピキピキ
咲夜「前から勉強だけは苦手だったのは知ってたけどwwwこれはひどいwww」
そろそろ怒ってもいいよな?
おこぞ?我おこぞ?(╬^∀^)
咲夜「瑠依wwwもうそろそろ勉強頑張ろうぜwwwぶふぉwwwwww」
ブチッ……
今の咲夜の発言を最後に俺の中で何かが切れる音がした
瑠依「チッ…おい…いい加減にしろ…咲夜…」
俺は黒いオーラを纏って咲夜にそう言い放った
咲夜「…っ!やべっ……言いすぎた…」
それを見た咲夜は笑っていたのを止め、顔を引きつらせた
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