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あけましておめでとうございます
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はい!!遅らばせながら、あけましておめでとうございます!
そして!!今年もよろしくお願いします!
はい、どうも作者の細雪です!もうね、ほんと更新してなくてほんっっっとすいませんでしたぁぁ!!(スライディング土下座)
ということでね!?
キャラ達に一言ずつ言ってもらおうと思いまして!!
まぁでも今出てる子達でいいかなとか思ったりww
...はい。ごめんなさい。
とりあえず、メインのお2人に挨拶してもらおうと思います。www
ではでは、瑠依と咲夜!あとよろしく!!www
瑠依「なんか投げやりでこっち持ってくるって結構雑くね?」
咲夜「ま、まぁまぁ...いつもの事だし...wとりあえず、挨拶から先にしよ!」
瑠依「そうだな。」
瑠・咲「皆様、あけましておめでとうございます。昨年は色々とお世話になりました。俺達が出てくる作品、『ホモ?何それおいしいの?w』を読んで頂き、誠にありがとうございます。今年もきちんと更新していくので是非楽しみに待っていて下さい。」
「てかさぁ、聞いてよ(´;ω;`)さっきまで書いてた話が全部パァだよ...(´;ω;`)間違えて戻るボタン押しちゃったよね...これで3回目...もうほんとやだ...(´;ω;`)」
瑠依「馬鹿だろ。」
咲夜「ちょ、瑠依...そんなこと言うなって...」
瑠依「...ほんとクズだな」
咲夜「...瑠依ってば...」
「瑠依...貴様...調子乗るのも大概にしろよ...(´;ω;`)さっきまでツンデレ発揮してたクセによ...」
瑠依「はぁ?俺はツンデレじゃねぇ!」
咲夜「いや、瑠依はツンデレだよ、うん。」
瑠依「あぁ!?」
咲夜「ゴメンナサイ。」
紅葉「いや、でもまぁ瑠依はツンデレだよなぁ」
瑠依「っ!紅葉っ!!」
咲夜「...」
「あ、紅葉、丁度いい所に。新年の御挨拶してって」
紅葉「急にかwwwまぁ別にいいぜww
皆様、あけましておめでとうございます!昨年は色々とお世話になりました。俺はまだ全然...てかまぁ今出てるけど...ww俺のこと知ってる方も知らない方もこれからもよろしくお願いします!きっと作者が俺のことたくさん出してくれるからよろしくな!」
「いや、あの、出すかわからないですけど...まぁはい。www紅葉ありがとう。次、瑠依、咲夜一言ずつ言って」
瑠依「めんどくせぇ...」
咲夜「新年の挨拶なんだからちゃんとしなきゃ...まず、俺から先に言うね!
皆様!あけましておめでとうございます!昨年は色々とお世話になりました。読者様には俺の気持ちとかバリバリ気付いてると思うけど、内緒だかんね!進展とかあるか分かりません!だってあいつ...そんなヤツじゃないからさ...俺も分からない!とにかく!今年も頑張るので応援よろしくな!」
「はい、次瑠依~」
瑠依「...仕方ねぇな...
皆様、あけましておめでとうございます。昨年からお世話になってます、瑠衣です...だぁっ!こんなのしょうに合わねぇ!とにかく!作者がこれからも頑張るってっから楽しみにしとけよ!」
「...まぁ」
咲夜「うんw」
紅葉「あーww」
細・咲・紅「瑠依らしいなww」
はい!皆様!今年も遅くはなるもののきちんと更新していくので、ほんと気長に楽しみにしていてください!
これからこの子達の進展もwktkしながら待ってて下さいねっ!
ではでは!
全員「今年もよろしくお願いします!!」
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