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目覚め
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寝てからしばらく経って授業終わりのチャイムが鳴ったのが聞こえた
そのチャイムの音で目が覚め、ふと携帯を見ると既に放課後になっていた
瑠依「...はぁ!?もう放課後じゃねぇかっ!」
俺は叫びながら飛び起きた
急いで教室に戻ろうかと思ったが、咲夜と紅葉も居たのを思い出し辺りを見回した
咲夜「あ、瑠依おはよ。起きたんだね」
紅葉「おはよw随分寝てたなwwこれ、お前の分の飲みもん。ほらよっ」
そう言って投げられたのは綾○だった
...なんだよ。選ばれたのは○鷹でした。的な?wwwwww
瑠依「...ありがと...てか!なんで起こさなかったんだよ!もう放課後だぞ!」
咲夜「だ、だって…」
紅葉「瑠依が気持ちよさそうに寝てたから俺達も起こせなかったんだよw」
紅葉がそう言うと、咲夜は自分の言いたい事を先に言われたからか紅葉を睨んでいた
てか、本当にもう夕方になってんだよなぁ…
瑠依「…あ。」
やっべ…職員室行かなきゃなんねーんだった…
瑠依「かんっぺき忘れてたわ…俺ちょっと職員室行ってくるわ…」
あぁ…先生に怒られっかな…
...急ぐか
紅葉「いてら〜」
咲夜「ちょっ!待って!俺も行く!!」
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