アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
〈絶体絶命〉
-
…やばい、この体勢は。。
すると、ふと隆がいっていたことを思い出す。
…あれ、あっちの穴を使うんだよな…。
「え、ダメです!!!」
「ごめん、我慢できない。」
すると、先輩は俺の服の中に手をいれた。
…もちろん、下。
「やっ…」
「…お前の喘ぎ声可愛い。」
…意識がない?
てか、触られただけなのに勃ってる。
もう制服だからがっつりわかるし。
「や、やめましょう?」
俺の言葉が聞こえてないのか無視しているのかはわからないが…返事はなかった。
俺の制服を丁寧に脱がす。
「やぁっ…んっ…祐太先輩っ…」
先輩が完璧にしごき始めると自然と俺の声もでていた。
…1人でするときはなにも声でないのに。
この人にされてるから?
「気持ちいい?」
でも男の人にやるのなれすぎじゃないか?
男にすることがなれてるってことは…。
「俺以外に…したことあるんですか?男と」
「ないよ。適当な感覚でしてる。」
…え、適当…。
呆れながらも俺のブツはもう我慢の限界へ達していた。
「ひゃぁっ…祐太先輩ぃっ…」
「…祐太って呼んで?」
「祐太ぁ…や、い、イっちゃ…うっ」
すると、俺のブツからは大量の精子が吹き出される。いやらしい臭いと汗の臭いがまじる。
「…淫乱だね」
…これで終わりかと思うと俺のブツはまだまだ元気だった。
すると、先輩はニヤッとするとまたしごきはじめた。
「やらぁっ!イったばっかり…」
「腰ガクガクいってる。可愛い。」
先輩の可愛いはなんかずるい。
「や、祐太っ…んっ、だめっ」
喘ぐと満足そうにもっと激しくしごく。
「…ああああっ、イっちゃ…イっちゃうっ」
というとさっきよりは薄い精子が自分のお腹らへんにかかる。
すると、先輩は自分のパンツを下ろそうとした。
やばい、本番。。
「まだだめっ」
「え?」
「熱あるからダメです!帰ります!」
といい、さっきかかった精子をかるく拭き取り、部屋を出ようとしたとき、お礼のことを思い出した。
「あ、そういえば、あの日探してくれてありがとうございます。…ではっ!」
そして、玄関をでた瞬間、しゃがみこんだ。
男にあんなにされて興奮するなんて。
「…しにてぇ…」
そして、この日は顔が真っ赤になり、学校にいけない状態だった。
「おっ、なんで学校こなかったのー?」
と隆が聞いてきた。…精子で身体ベタベタでなんていえない。
「熱くなってきてたからさー」
…熱って意味じゃないけど。
すると、隆は俺を引っ張っていった。
「は?!なんでお前きれてんの?」
緊迫した状況。…まじでこいつきれてる。
着いたところは体育準備室でマットなどあるところに投げられた。
「痛えな!」
と腹が立ち俺もきれる。
「先輩と関係進んだら中学の時以上に襲われるぞ。お前はガードが甘いんだよ」
…は?
「…何いって…」
「おまえさ、昨日先輩にされただろ」
こいつなんで知ってるの…?
「何を。俺はなにもされてねえよ」
まぁ、顔が引きつっててバレバレだけど。
すると、隆は俺の上にまたがり、動けない状況にした。
「…今からそのことしよっか?」
…俺の絶体絶命のピンチはこれからだった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 36