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王道展開っていったら、食堂やろ
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時任「んで、ここが剣道場。確か青田先輩がっと……
失礼します、先輩いますか」
「ん?あ、時任やん~どないしたんや??」
やべっ、超絶イケメンktkr!!
関西弁受けとか…エエなあ~あ、もちろん俺のことちゃうからな?
時任「編入生二人を案内してるんすよ、青田先輩も来ます?」
これは、年下攻めか!?寮に行ったら、今日の腐日記書かへんと…←
咲夜「……智弥、余計なことを寮でしてたら没収するからね?」
『チッ、…分かってるわ、寮ではせえへん』
青田「んー、ほんなら俺もいこかな!
そこの編入生とも仲良うなりたいし?」
時任「じゃあ自己紹介とかは食堂で」
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青田「ここが食堂やで~、開けよか」
「きゃぁぁあ!!青田様!//」
「時任様もいらっしゃるし…、後ろは噂の編入生だ!//」
ふぉぉぉお!!←ぇ
この環境……ヤバイわ、さすが男子校!さすが王道!
アカン…、興奮し過ぎて鼻血と何か出そう…
俺がうつ向いて鼻と口を押さえてるのを見て、咲夜が寄ってきた。
咲夜「智弥、大丈b((青田「編入生大丈夫か~?ちょっと我慢して、つかまっとってな~」))え、ちょっ、…」
突然の浮遊感…ま、まさかのこれは!?
「きゃぁぁあ!!お姫様だっこよ!」
えええええ…(・・;)このポジションは、俺やない!!
まあ、これで嫉妬して青田先輩と誰かが、付き合っちゃうってのもありやなぁ…
青田「時任~、俺コイツ保健室つれてっとくから、
先に席とっといてな~」
時任「ういっす、関元行こうぜ。アイツは、青田先輩に任せといて大丈夫だろ」
咲夜「そ、うだね…あ、あそこの席がいいと思うよ」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次は、保健室のお話
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