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保健室にて
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青田「先生~、コイツ見たって」
有野「おやおや、優のクラスの生徒じゃないですか。
どうしたんです?」
青田「何かしゃがみこんでん突然、」
『…、鼻血と何か出そうや…、』
いや、もうマジで限界、…青田先輩めっちゃ走るん速いし、揺れるし最悪やった……
有野「はい、ここだったら思いっきり吐いちゃって大丈夫ですよ?」
俺は、遠慮なく吐かせていただいた。クソッ、萌えの為に食堂行ったのに!
有野「楽になりましたか?鼻血は、…引っ込んだ見たいですよ、w
そこのベッドで、寝てください。一応、ヒエピタは貼っときますから」
『…はい、おおきに。青田先輩も、ありがとうございました』
せっかくの時任君とのランチタイムを邪魔してしまって…←
青田「ええよええよ~、あ、そや。名前教えてくれへん?」
『中学2-Sに編入した、渡邊智弥です。よろしくお願いします』
末永く萌えの為に是非ともよろしくしたい…
青田「俺は、青田龍や。智弥って呼んでもええ?」
『あ、構わないっす。龍先輩って呼んでも?』
青田「おーもちろんや!同じ関西人同士なかようしよな!」
おー、さっすがイケメンスマイル…萌えつきてまうやろ!←
『…はい、先輩もう、チャイム鳴りますよ?『
青田「あーほんまやな…、また放課後様子みにくるわ~お大事に」
ピシャッ…
『…迎えにきてくれるんかいな…うわぁ…、時任にどんだけ嫉妬妬かせたいねん!ww
放課後たのしみやな~♪』
ルンルン気分の智弥君でした
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