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ランチタイムですよ~
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『俺、黄泉とどっかで会ったんかな~…黄泉って名前は、聞いたことあんねんけどな。
もしかして、俺のファンとか?
いやいや、そんなわけないな…』
咲夜「さっきから、ブツブツ煩いけど何かあったの?」
『いや、変わらないねって黄泉が言ってたから、昔にあったことあるんかなって思ってな』
咲夜「……、さあよく分からないけどね」
汐崎「お待たせしました。食堂ってやっぱり、広いんですか?」
時任「外部生は、絶対にひくぐらいだから…広いんじゃねぇの?」
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相変わらず、歓声につつまれて俺は、腐の世界に浸れる喜びをかみしめとった。
時任「ここの席にするか。じゃ、俺はここな」
咲夜「じゃあ僕はここにするよ。汐崎君はどこがいい?」
汐崎「んー…智弥の隣が良いです」
ピシッ……、空気が凍った
え、何で??(・・;)
咲夜「へぇ……、まあ今日は、構わないけど。」
時任「こわっ、…ほら席に着けよ、智弥」
『おー、……』
それから、会話のネタ振りを俺とはるちゃんでやってるものの…空気が凍り付いているせいか、話が盛り上がらない。
咲夜と黄泉の周りの温度は、おそらくマイナスやろうな…
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