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風紀委員長様と生徒会長様が、イチャイチャ…
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『黄泉ちゃん!w』
汐崎「お、思い出してくれたんですか!
ほら、こんなに男に見えるようになったんですから」
『…思い出したんやけど、可愛さは、あんましぬけてへんけどなw…あー、スッキリしたわ。でも、黄泉で呼ぶな?』
汐崎「∑(;o;)ほ、ホントですか?…
黄泉で構わないですよ全然、」
時任「どうしたんだよ、朝から。」
咲夜「汐崎君の事を、思い出して昔話をしてたところ。
あ、あれって会長と風紀委員長じゃない?」
『あ、ホンマやん!…あれ、顔近くない?ww』
金本「昨日も構ってくれなかったろ、お預けとか酷くねぇか?」
婪「お前が、問題を起こすからだろ。
まあ、…久しぶりだしな。今日は、俺の部屋に来い。」
金本「ハイハイ。しかたねぇからいくよ。婪…、」
婪「ここでするのか?……んっ、随分と大胆になったな」
金本「誰のせいだと思ってるんだよ、」
『は、……な、生BL。ご、ちそうさまでした!!』
時任「朝っぱらから、暑苦しいこった。行くぞ」
『ま、まだ見たいんやけど((咲夜「智弥?…」))…ハイハイ、いきますよ~』
あのあと、そこで会長様と風紀委員長様がイチャイチャしているのが副会長と、風紀副委員長にばれて
二人は、絞られたとか…
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