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青田先輩…怖いっす
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とある倉庫ー…
青田「はよ、ホンマの事言うた方がええんとちゃうか?
お前らが、智弥傷つけたっちゅうことは分かっとんねんから」
「こ、これは命令d((時任「言い訳は、見苦しいぜ?」ゲシッ))ぐはっ…」
朝、目覚めて倉庫に咲夜といくと…満面の笑顔で人を青田先輩と時任が殴っとりました←
えと…これは新たな、プレイ何かな?
青田「お~おはようさん、智弥!怪我は、大丈夫か?」
人を踏みつけながら、俺に話しかけてくるいつもの龍先輩…。
いやいやいや、笑顔で人を踏みつけながらこっちに話ふらんといてくださいよ(-_-;)
意外とドSやな…意外な一面発見やw
咲夜「で、それが昨日の奴ら何ですか?」
青田「せやで?首謀者も聞き出せたし~…後は、会長に任せといたら大丈夫や!
時任も、手伝ってくれておおきに」
時任「あ、いや別に…。(ほとんど、俺の出番はなかったけどな)」
『えと、色々迷惑かけてすいませんした。』←
何か、黒いオーラが怖いもんで。
俺は、ただの萌え要素やと信じてるけどな
青田「智弥は、悪くないで?コイツらが悪いんやから…。
次、こんな目に合わせたら…わかってるんやんな?」
「ひぃぃい!!すみませんでしたー!!」
汐崎「あちゃ~逃げちゃいましたね。
でも、これで安心です!」
時任「ちょっとやり過ぎたか?」
咲夜「これくらいでちょうど良いんじゃない?」
青田「ほんなら、智弥気をつけるんやで?
じゃあ、ちょっと俺は用事あるから~、部活は、きてや?」
『あ、はい…。ありがとうございました。』
咲夜「教室にいこうか、青田先輩も行った事だし」
やっぱり、龍先輩は究極のドSやと思いました。
そして、二度と怒らせないと誓いました←
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