アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4.
-
咲夜「……、智弥~おかゆ持ってきたけど、食べれる?」
『あ、おおきに~。…おいしそーやなぁ』
咲夜「はい、あーんして。」
智弥「あーん…、旨いなぁ~さすが、咲夜」
時任「ただいま、…元気か智弥?」
浪川「ちゃんとお見舞いの品持ってきたよ~」
『あ、お帰り~。さえちゃんも来てくれたんや、ありがとう(*^^*)』
咲夜「じゃあ、そろそろ俺は戻るよ。1日智弥を独り占めできたからね?」
『ほんまに、おおきに~!』
時任「お前、熱下がったのか?」
『だいぶましやと思う。さっき測ったら37度くらいやったし…』
時任「そうか、よかった。」
浪川「何か、ラブラブな恋人の会話にきこえちゃうーww」
時任「て、めぇ!何言ってやがる//」
『あはは~、ちゃうちゃうそれ以上の仲やで?w』
浪川「えー、智弥やらし~(笑)」
時任「お前ら、ふざけんな!//」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小悪魔な智弥君でした
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 39