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波留はなんでもできる子
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チュックチュピチュ
「んっ、ふっうんっ…はっ…んん…」
…逃げれない
キスされて力がでないし
つかコイツ地味に…ってゆーかめちゃくちゃキス上手いし…!
「どう?気持ち良かった?まぁ、聞くまでもなさそうだけどね。俺的には初めてにしちゃ、上手くできたと思うんだけど。」
は?初めて?あれで?
まぁ、気持ち良かったですけども!ただ気にくわないのが弟に押し倒されてキスされてるってこと!
波留はなんでもできる。勉強だってできるし、運動だって得意。それにこうゆうえっちなことだって上手いし、まぁ、他にもいっぱいできる
それに比べて俺は何もできない
だから簡単に押し倒されちゃうんだ
「あのさ、兄ちゃん。何も返事しないならこのままヤるから」
俺は考え事をしていたせいでこの言葉すらも聞こえなかった
「……ヤっていいってことね。」
「…へ?」
急に波留のモノが俺のナカにはいってくる。
「ひあああっ!?んっ、ちょっ、はる!?」
「うわっ、兄ちゃんエロ…でもアイツが挿れたあとだから解れてるってゆーのが気に入らないなぁ…」
「んうぅ…やらっ!ああっ、んあっ、ハァ、ひっ!ああっ、はるの…おっき…ぃ…苦しっ、よぉ…」
俺の方が年上なのに波留の方がおっきい…
なんて余裕のない頭で考えてみる
「兄ちゃん!そんなことばっか言ってると俺止まれないからっ!」
「んあっ、やっ!はりゅの…おっきくなったぁ!やぁっ、ああっ、はりゅ!はりゅう!イっちゃう!イっちゃ…ああああっ!」
ビクンビクン
「くっ…俺もっ!」
ドピュドピュ
「…も、はるのばかぁ…しらないっ」
「だって兄ちゃん返事しなかったから…」
なんの返事だよ…
まさか実の弟とヤる日が来るなんてな…
明日唯翔に謝ろう…
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