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18歳以上ですか?
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寝ちゃいました☆
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「さとっ、くん…」
「何ですか先輩」
「好き…」
こうして俺は意識を手放した。
眠かったんですよしょうがないじゃん睡魔には勝てない。いやね?腐女子の皆様の為にこれからもっと美味しい展開にしてあげようと思ったんだけど俺…眠くて
目を覚ますとベッドの上にいた。
別に妙に服がはだけてたり腰が痛くなってたり白い液体がかかってたりするわけでもなく
普通にベッドの上で寝てました。
佐藤くんはベッドの下で
座って本を読んでいました顔整ってんなー。モテるよなー。
なんて見てたら目があった。
サトウクン ガ キラキラシタ エガオヲ
シナガラ チカヅイテキタ
ドウスル
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