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まだ守ります
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「先輩…大丈夫だから」
「…え?」
佐藤くんは 俺の尻の穴に指を入れようとした。
俺は 佐藤くんを蹴り飛ばした。
「先輩、おれ…」
佐藤くんは我にかえったように 目をパチパチさせている。
「佐藤くんっ!ごめんな?痛かったか?」
「すいません…」
ここは年上として、恋人として しっかりフォローしなくてはな。うん。
「佐藤くん、理性が切れることなんて若い時にはよくあることだ。」
「先輩…!けど俺先輩に…
先輩が二次元で抜く変態だからって
まだ処女で童貞なのにっ
俺が我慢できなくなったから…!」
なんか所々心に刺さるな
別に童貞でもいいじゃないか。 だって人間だもの。
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