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ベッドの中の戯れ2◇関屋◇(R15?)
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裕太が可愛すぎて堪らない。
だから、裕太を自分の横後ろ向きに寝かせ、裕太の太股にローションを少しだけ垂らして自分の勃ったモノを押し付ける。
「ヒッ!と、朝則?」
「裕太、腕とか足とか限界だったでしょ?それに、無茶しちゃダメだからね?だからね、素股…」
ヌチヌチと裕太の太股に自分のモノを挟み、裕太のモノも一緒に扱く。
「や、なんだ…気持ちいぃ…」
「太股に力入れてみて?」
「ん、ふぅ…あっ、朝則ぃ…やっ、なに…」
「今はこれが僕達のセックスだよ…裕太…大好き、愛してる…んっ」
「あっ…朝則ぃ…俺も、俺も…好き…んあっ!」
裕太の身体がビクッと震え、僕とほぼ同時に逝って、くたりと意識を飛ばした。
「裕太…ゆっくりお休み…」
二人の白濁で汚れた手をティッシュで拭い、ゴミ箱に投げ入れてから、ベッドを抜け出し、温水で濡らしたタオルで裕太を拭いてから、軽くシャワーを浴び、再び眠る裕太の横に滑り込み、抱き締めて眠った。
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