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羽鳥君になつかれました
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『編入生の佐野要です。よろしくお願いします』
村田「じゃあ、羽鳥の隣な」
『よろしく~、羽鳥君?』
羽鳥「……、んー」
こういうタイプの子って、だいたい受けっぽく見えての攻めだったけな?←
村田「羽鳥~、編入生に色々教えてやれよ?」
羽鳥「はいはーい…、」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
羽鳥「ここ、体育館で向こうが理科室と、家庭科室。
で、あっちが~……なんだっけ?
視聴覚室だったと思う~」
『適当だね~…(・・;)ま、いいけどさ』
そう、彼ー…羽鳥竜輝君はこんな感じで案内をするもんだから、全く場所が分からなくなる。
困ったなぁ~~…
羽鳥「よし、食堂行こう~。」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キャァアア!!//
……ほうほう、ここが食堂ね~…同人誌どうりのシナリオだよね~
羽鳥「ここでいい~?おばちゃん、オムライス2つね…」
『…それにしても広いね、ここ…。羽鳥くn((羽鳥「竜輝で良いよ~特別に許したげる))あ、ありがとう?』
何か分かんないけど、許しを貰いました~?
「おまたせいたしました、オムライスです、」
『うわぁ…!うまそ!いただきます!
これ、上手いよね竜輝?』
羽鳥「……………、//そ、だね~」
目をそらしながら、答えられた…まあ、急にテンション高くなったからだろう。
というか、こっちが俺のテンションだから本来の!
羽鳥「要は…テンション高いよね~、」
『こっちが本当のテンションというかなんというか…、』
羽鳥「そっかぁ~…こっちの要のほうが俺は、好きかな~」
『あはは、ありがとう~、』
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
羽鳥「要~~ギュッ」
『ん?ど、うしたの?』
いや、羊見たいで可愛いけど!親衛隊とかに、制裁されそうで怖いんだよ俺!
喧嘩なんかしたら、怒られそうだし?
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
羽鳥竜輝君と仲良くなりました?
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