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寮の同室者は、腐男子君!?
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羽鳥「んじゃ~ここで鍵貰えば、番号確認だよ」
『分かった!すみません~、寮長さん?』
「お前が、編入生か?あ、俺は寮長の今井。
これが、鍵な?羽鳥が面倒見るなんて…、何か意外だな~」
羽鳥「俺だってそれくらいできるよ~要行こう」
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羽鳥「うー……要と部屋が離れる~…。」
『ちゃんと会いに行くって、ね?』
羽鳥「ホント~?明日の朝、迎えに来るからね~」
『うん、じゃあね!……竜輝って、あんなに甘えん坊なんだ。
なんか、眠そうなイメージと攻めっぽいイメージしかなかった。…』
ガチャ……
「あ、いらっしゃーい。僕は、同室の近藤陸です!
生粋の腐男子なんだ~w」
『ま、マジで!?腐男子?!
よ、良かった~…この学校来て探そうと思ってたんだよ…』
「見た目不良君なのに、腐男子なんだね!
萌えの要素を明日から、探しに行こうじゃないか!」
『もちろん!あ、これおすすめの小説なんだけどさ』
「あー、どれどれ~」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜遅くまで同室君と語り合いました。
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